絶望からスタートするブログ
基本的に独り言です。自分による自分のための言葉です。気分を害される方は読まないことをお勧めします。あなたの気を悪くすることは僕の本意じゃないので。
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2006年 09月 29日 (金)

 不可能を可能にする。
 なんか凄い。この言葉好きだ。

 でも、本当に不可能な事はやっぱり不可能だと思う。僕がこれから100mの世界記録を出すことは無理な気がする。たとえこれから最高のトレーニングと管理生活をしても。煙草吸いすぎて心肺機能落ちてるしw そんな環境すら整えられないし。厳密に言えば、可能性が低かったことを可能にする。こんなところか。

 そのイメージ。思考実験。
 優勝する確率がみんな同じA、B、C、D、E、F、G、Hの8人でトーナメントしたとする。Aが優勝する確率は100÷8だから・・・・・12.5%か。87.5%無理。計算合ってるよね?
 参考までに
  16人制トーナメントはその半分の確率で6.25% 約94%無理。
  32人ならAが優勝するのはそのまた半分で 約3% だいたい97%無理。

 不可能を可能にすることは厳密には不可能じゃなく可能性が低いことを可能にすることだと書いた。32人の優勝する確率が同じトーナメントの中でAが優勝するケースを考える。

 トーナメント開始前は優勝確率約3%。 97%無理。
 1回戦を勝つ確率は50%で勝てば、残り16人だから優勝確率は6%に上がる。それでも、約94%は無理。
 2回戦も50%の確率で勝てば 残り8人で 12.5%
 さらに勝てば 25% ベスト4。
 ベスト4で勝てば 決勝で50%。
 決勝で勝てば・・・優勝。

 97%無理なことでも50%の試練を5回潜り抜けば(2の5乗は32ってことですね)3%の遠かった優勝に手が届く。「不可能を可能にする」って実際的な意味ではこういう感じなのかな。97%無理って言われると、絶対無理な気持ちになるけど、50%を5回ならたまにやれそうな気がする。確率のマジックw

 こんなの思考実験だ。特殊な1つの事例を想定しただけ。そもそも優勝確率が皆等しいトーナメントなんていかにも思考上のサンプルである。

 だけど、97%無理なことでも、50%×5回で、32回やれば1回の確率で達成できるって、なんか勇気出るなあ。それでいて 不可能を可能にする ことに夢を感じる。ロマンを感じる。


 実際のところ、僕が理想が高いわりに実行力の少ない人間で・・・・そういう人間の願望は不可能な集まりになっちゃってて、だから、不可能に囲まれた人間は 不可能を可能にする と思いたいし、不可能を可能にすることに意義が感じられたら、実行力も上がるんじゃないという、損得勘定?も働いていてこういうこと書いてるのだろう。

 トーナメントの計算部分は僕にとってまじないみたいなもんだ。
 後づけの理由。でも、信じたい。人間は信じたいことは信じやすくなるらしい。

 くどくど書いたけど 不可能を可能にする 僕にはいい言葉だと思えるわけです。
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