2006年
07月
26日
(水)
もうすぐ敵軍が本土まで進攻する。戦線もここまできたか。もはや、資源も戦力も残っていないし、戦う準備もまったく整っていない。もう希望を捨てて、降伏すべきなんだろうか。
数週間前はこんな事態想定していなかった。まさか、ここまで来るとは・・・・・
計画的に、援軍、物資を支援していれば、簡単な戦争だったはずだ。それなのに、見通しの甘さ、計画性のなさ、ああ、首脳陣は何をしていたのか!もはや戦況は立て直せない。いっそ、降伏してしまったほうが・・・・しかし、降伏は我々にとって死を意味する。だとしたら、玉砕覚悟で応戦すべきなのか?ああ、もうミサイルが、もはやこれまでか・・・・・
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